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河内龍舟(ハノイドラゴンボートクラブ)は
2012年9月に、
ハノイ在住のドラゴンボート愛好者が立ち上げた同好会です。

毎週土日の午前中に、
Tay Hoで2時間程度乗艇練習をしています。
一緒に舟を漕いでみませんか?

HANOI DRAGON

帰ってきたウッチー! 22nd November 2014

  • イセリ
  • 2014年11月24日 11:30
ウッチーが帰ってきた!目にしたときは、幻かと思ったが、生きていたのだ!常連のパイン・ファミリーとも初対面とは、いかに雲隠れが長かったことか(5か月)。というわけで、この日は、帰ってきたウッチー、太鼓のミーシャ、そして期待の新人サンタ(名前がユウスケなので。。)を含めた満員御礼12名で出陣!30本、50本、70本漕ぎにスタートダッシュを織り交ぜ、西湖寺から名門チューバンアン高校の歴史的建造物(図書館)を目指したが、ミーシャの「おしっこ!」の声に大急ぎでダ・パオロにとって返し小休止。帰りは、乗艇後の飲み食いに体力を温存するウッチーの舵で紆余曲折の航路をたどり、ようやくゴール!新しい菜彩で再会を祝しました。

前列左から: もりもり、パイン、ミーシャ、ローリー、タカ、サンタ
後列左から: のびー、ウッチー、マーヤ、カミジ改めヤギジ、秀吉、カイン
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この日はインターナショナルスクールの先生方もドラゴンボートに挑戦!
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あっという間にスタンドアップパドルをマスターしたミーシャ
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ヤギジさんも怖がってたけど、見事スタンダップ!
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護岸工事の検証のためサーフボードで海に乗り出すこともあるというモリモリ
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そのころグラディエーター・マッシモはカンツォーネを歌いつつピザを売る。。。
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ハノドラ新たな水遊び 16th November 2014

  • イセリ
  • 2014年11月17日 10:47
マックス(マッシモ)とカインときたら、逢った瞬間から意気投合してウィンド・サーフィンのことをしゃべりまくり、漕ぐどころではなかった。話は、シチリアとサルディニアの海峡の風、リビアの風、モロッコの風、当地ムイネーの風などなど、とにかくこの二人のサーファーがずーっと「ウィンドへの愛」を語りやまないので、今回はまるで水上座談会。そしてこれまでにない素敵な出会いがあり、また新たな水遊びも始まった!

最後尾でしゃべりまくるマッシモとカイン
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セドナの前で出会ったベルギー人カップル。バイクでセーリングボートを運び、これから浮かべるところだ。
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ウェストレイクを独り占めにするパール号!今度乗せてもらおっうっと!
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カインが取り出してきた見慣れないボードは、強化ゴム製の「スタンドアップパドル」
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いざ漕ぎに行こー!
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こうやって漕ぐのだ!方向転換のターンがエキサイティング!
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ベルジャン・セーリングボートとのランデヴー!
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のびーも、行ってきます!(なんか自分で自分を島流しにしてるような哀愁が。。。)
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わたくしは乙女チックにボードに花びらを散らしてみました
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がんばれローリー!
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乗艇後はこんなおしゃれな場所でランチしてまーす!
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左から: もりっぺ、エルボー、のびー、ローリー、マックス(マッシモ)、カイン、すがの(新人)
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ソクチャン省のOoc Om Boc Ngoボートレース観戦記 5th November 2014

  • イセリ
  • 2014年11月11日 13:47

メコンデルタのソクチャン(Soc Trang)省は人口の半分がクメール人で、毎年旧暦1015日に行われるボートレース「Ooc Om Boc Ngo」もクメール発祥のお祭りである。もともとはサオの木から彫りだしたカヌーでやってたらしいが、現在は板材製のヘッドとテイル付きの60人乗り(!)全長27mの船でやる。仕事で省の共産党書記長と会う機会があったのでハノイドラゴンの話をしたら、「来年、人数を集めたら出場させてあげる」とのことである!!それはともかく、115日に今年のお祭りを観る機会があったのでここにその様子をご報告する。

ボートの舳先の装飾

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クメール文字が刻まれた舳先も

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会場はソクチャン市内に流れ込む幅80メートルくらいの運河で、その両側にメコンデルタ中から集まった観客が陣取る

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こんな帽子で観戦する観客も

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ボートは、先ずはゴール地点に集結してから、1,500m離れた下流のスタート地点に向かう。ゴール地点からスタート地点をみると、それはもう、はるかかなたで、ウェストレイクでいうと、ほとんどチュックバックの鎮国寺から艇庫を目指してくるような感じである。

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昼過ぎの12時半から午後5時近くまでかけて、男子チーム32組、女子8チームがトーナメント戦を繰り広げる。

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おそらくクジで決まった2チームひと組ずつが競い、タイムではなく2チームによる勝ち負けのみで上に上がっていく仕組みのようだ。

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レース中、川は海側から逆流してみるみるうちに水位が上がっていった。ボートは、この逆流する水の流れに沿って、下流から上流のゴール地点を目指す

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ちなみに、最初にレースのタイムを計ってみたら、540秒ほどであった(距離は1,500メートル)。ということは、時速15.89km/hということになる(ハノドラといい勝負ではないか?)

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ビートは太鼓ではなく、前方と中央付近に立つ拍子取り専門の選手が吹く笛で刻まれる。

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舳先には、どういう機能があるのか分からないが、あぐらをかいて両手で拍子をとっている人がいる

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勝ち進んだチームは原動機付ボートに曳航されるか、元気のあるものはまた1,500m漕いで帰る

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女子の優勝、準優勝、3位チームが一体に

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レース終了時にはもう陽もだいぶ傾き、運河の水深もかなり深くなっていた。

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秋は短し急げよドラゴン! 2nd November 2014

  • イセリ
  • 2014年11月 3日 10:40
久々の参加のはずが、寝過ごしたエルボー。でも無下に責められない。なぜって、長い間、ラオスでハチノコやアリやタガメを食べつつ、「ゾウ使い」になる修行をしていたからである(まじで)。
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それはともかく!
11月に入っても強い陽ざしの中漕ぎ出したハノドラは、30本、50本ブロック、70本、ためてキャッチ漕ぎ、スタートダッシュなどを北回りでこなし、昼にかけて北東の風が強まる中、ローリーのGPSアプリで15.3km/hのクラブ創設来のレコードを叩き出したのである!(って、多分、測るごとに早くなりそう。。。)

最前の二人は左から: もりもり(新人)、カイン
中列左から: パイン、マーヤ、ヴィエン、ローリー
後列左から: のびー、秀吉、ハリー、松岡修造あらため熱くない「レイゾー」、タカ
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カインさんはハノドラの後、ウィンドサーフィン続行!
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湖上で網漁をする漁師さんの姿を横目に(撮影: ローリー)
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こころはいつもコバルトブルー! 26th October 2014

  • イセリ
  • 2014年10月27日 11:49
ジャーン!これがコバルトブルーのハノドラ・ユニフォームだ!
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背中のロゴマークが目に入らぬか!
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10月最後の週末だけど、まだまだ日差しは強い。出艇直前にヴィエンちゃんが体調を崩しマーヤと居残りになったが、ハノドラは満員御礼の12名で出撃。南東の夏風に代わり、秋の風はシプチャ方面から吹いてくる。また、トンボに代わり水面を舞うのは、何種類かの蝶である。4名の新人さんと、30から50本漕ぎでアップし、70本漕ぎを中心にタイミングを意識した練習メニューをこなす。某太閤殿下の巨重のため、ハリーとパインの舵取りは難航を極めたが、ローリーが導入した速度計アプリのおかげで目標を持った力漕ができた(因みに、それによると、わがハノドラの速度は10から13km/hのようであるが、ナウさん、べじさん、そんなもんでしょうか?)

後列左から: ゼー(初漕ぎ)、パイン、アボまたは大助(新人)、ハリー、よっしー、ローリー、秀吉、のびー、サム(初漕ぎ)、前列左から: マーヤ、しょうた、ヴィエン、麻衣、ユン(新人)
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出発進行!
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新装開店した味楽にてカンパーイ!
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ションちゃん龍に乗る 19th October 2014

  • イセリ
  • 2014年10月21日 14:56

ノアさんとションちゃん(ヴィエンちゃん待望の中学仲間!)が加わり、11名がつどったこの日は、PM2.5でお日様は顔ださなかったけどかなり日に焼けた。目の覚めるコバルトブルーの新着ユニフォーム着たべじ教官の強化メニューは、(1)大きく4本・素早く10本・巡航10本のスタートダッシュ、(2)ブロック漕ぎ、(3)100本漕ぎなどなど。いつも50本漕ぎでお茶を濁していたハノドラメンバーだが、音を上げることもなく、次第に100本漕ぎに慣れていった。とはいえ、べじ教官曰く、「本番で威力を発揮するのはロング・レンジの練習。1分、2分はもちろん、3分、5分は当たり前、30分漕ぎも練習されたし!」って、30分漕いだらウェストレイクの端から端まで行っちゃうよー!!

左から:のびー、ハリー、くまモン、もりっぺ、ション、ノア、マーヤ、ヴィエン、ローリー、パイン、べじ・イン・コバルトブルー・ユニフォーム

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運んで漕ぐ、ドラゴンボート by パイン, October 2014

  • イセリ
  • 2014年10月14日 15:05

  先週末、ハノイ(河内)のホータイ(西湖)でドラゴンボート(竜舟)を漕いだ。10人ほどでボートを艇庫から水面まで運び、舟の両側に分かれて皆で太鼓に合わせて櫂を使う。腕はさほど疲れないが、背筋を使う、脚力を使う、咽を使う。単純な動きこそ、なかなか奥が深い。

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  ドラゴンボートを漕ぐのはハノイが初めてではない。沖縄の名護漁港で当時の同僚たちとハーリーに参加した。外海からうねりが入ってくるので、水面が近くなったり遠くなったりするのが面白かった。レースは直線コースの往復で行われた。往復ということは折り返しがある。折り返し点では、舵を切り、右舷は全力漕ぎ、左舷は全力ブレーキで急旋回する。舟が横滑りする感じが気持ちよいのだが、よくひっくり返る。これが楽しい。水面で舟を戻して、全員乗り込み、水をかき出しながらふたたびしぶきを上げて、漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ。

   アジア各地にあるドラゴンボートレースの歴史は古い。日本ドラゴンボート協会のHPには、「古代中国(紀元前3世紀)に遡る龍舟の歴史。楚の国の屈原という詩人の悲しい物語が起源です」と紹介されている。どうも楽しいばかりのイベントには似合わない。竜舟競争の起源の一つが戦国時代の長江下流域にあるのかもしれないが、竜舟の起源は川も時間も遡るはずだ。

  竜舟について、司馬遼太郎は『街道をゆく?中国・蜀と雲南のみち』に書いている。「(昆明)池の湖畔の大観公園に行ったとき、水郷の入江で、土地の青年たちが一艘の竜舟を力漕している情景に出くわした。全員が立って櫂をもち、声をそろえて水を掻き、飛ぶように水上を走って、たちまち柳の林のむこうに消えた。(中略)この行事が河南から(日本に)渡来したものであることはまぎれもないのだが、さらに源をたどると、奥地のタイ族の行事であったものが、やがて河南の水辺の漢族の風習になったものであろう。雲南省や四川省の渓谷に住んでいるタイ族や苗族にとって、滝のような急流を横断して対岸へ渡ることが、生活上重要なことであった。村の若者が、力をあわせ、漕ぎに漕いで渡ったのだが、それがいつのほどか若者の競技になった。」

   付け加えるとすれば、「滝のような急流を横断する」というより、「滝のようなところもある川を往来する」ために竜舟が造られただろうということだ。

  そう考えるのは私がラオスにいたときの体験からである。メコン川の急流は恐ろしいところだった。水がぶつかり、渦巻き、潜り、浮かび、跳ねる。そんなところを舟で下るには、水よりも速く進まなければ巻き込まれる。そんなところを逆に上るのは不可能だ。川岸に道を付け、舟を担いで迂回するしかない。急流を上り下りする舟は、速く漕ぐことができて、担いで運べなくてはならない。下りも上りも力を合わせて進むのが竜舟なのだ。

  雲南の川に育まれた竜舟の国が、13世紀、中国(元)のクビライ・カンに攻め込まれた。1253年に降伏した大理国の漕ぎ手たちは、舟とともにからメコン川を下った。その後、下流には1296年にチェンマイ王朝、1353年のルアンパバン王朝など多くの川の国ができた。国々では、ボートレースは今でも年最大のお祭りである。

  そのうちの一つ、ビエンチャンのボートレースに申し込んだことがある。舟は吃水が浅い50人乗りでいかにも速そうだ。だが練習では、前後左右で一斉に漕がなければ進むこともできないことを知った。そして流れのあるメコン川では、スタート地点に辿り着くこともできず沈んでしまった。失格だった。寄せ集めの日本人チームは力を合わせるのが下手だった。

   今週末も河内の西湖で竜舟を漕ぎたいと思う。雲南の舟が長江経由できたのか、メコン川経由で来たのかは知らない。ただ起源に想いをはせて、舟を運び、漕ぐ。自分の力を使いきって、一人力以上の速さを感じられるのが魅力だ。声を揃えて、漕ぐ、漕ぐ、漕ぐ。

 ホータイでは転覆はしたくない、というのは伏せた。

パイン(松木)


歴史物の参照元は、

Atlas of World History

Times Books, London

First published 1995

Second edition 1997

ISBN 0 7230 0942 2

ハリーの練習日誌 12th October 2014

  • イセリ
  • 2014年10月13日 10:23
金曜日朝の段階で参加予定者は5名であったが、その後の追い込みと
新規参加者の積極的なお友達勧誘もあり、蓋を開けてみれば10名参加の大盛況。

心地よい秋風が吹きぬけるホータイを、ボイパやっちゃん(別名五十肩やっちゃん)の
太鼓に合わせて、いざ出航。
風のせいか、体重のバランスが悪いのか、いつもよりも舵の効きが悪い中、
セドナ方面からタイ湖西岸のドラゴンのオブジェを目指してジグザグの進路を
取りつつ舟は進む。
初参加者、久しぶりの参加者が多いため、若干、軽めのメニューで練習をこなし、
いつものように結婚式用のカップルの写真撮影がある中を上陸。
その後は「きんぎょ」でのたこ焼きパーティで、練習後のビールを堪能したのであった。

写真は左から、
よっしー、ハリー、マイ、カイン、やっちゃん、秀吉、なっちゃん、ローリー、
ミサ、ユーナ(またの名をきれいな方のウッチー)
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獅子の血を注入せよ! 4th October 2014

  • イセリ
  • 2014年10月 6日 12:42
シンガポール帰りののびーから、彼の地で経験した漕ぎ方を伝授。といっても、いきなり同じではバテてしまうので、シンガポールの半分バージョンなどを手探りで練習してみた。ポイントは、(1)とにかく前から水を取る、(2)巡航スピードのときもきちんと水の抵抗を感じ、自分の体重分の水抵抗を、きっちり後ろへ押しやること。

Nobby shared his learnings in Singapore with his colleagues. The points are (1) to take water at the front most position as possible, (2) to push as much water as possible backward even when you do not feel water resistance. 

ところで、ローリーに言われてハタとヒザを打ったのだが、人数集まらないときも楽しめるように、個人や少人数競技のカヌーやカヤックを始めない手はないではないか!? そこで、いつも一人で遊んでいるイアン(下の写真の左から2人目、なぜか日本語ペラペラ)をつかまえ、どうやったらメンバーシップが取れるのかなどなど聴取したところ、意外に簡単に遊べそうである。詳しくはまたローリーからの続報を待ってお知らせいたします!

It may be a good idea to start something like Canoe or Kayak which we can enjoy individually or with smaller number of people in case we have not enough number of people. We shall share the further information when we get it.

From the left; Nobby、Ian、Maya、Rolly、Pine、Hally、Syota、Kanh

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タイ湖からシンガポールへのエール 28th September 2014

  • イセリ
  • 2014年9月30日 15:08
ハリーの呼びかけでタイ湖に馳せ参じたハノドラだが、
残念ながらこの日は人数がそろわず、艇庫から遥かなる
シンガポールに向けエールを送った!

左から: ローリー、ハリー、とよとみ、Sam、そして、Za あらため De
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