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河内龍舟(ハノイドラゴンボートクラブ)は
2012年9月に、
ハノイ在住のドラゴンボート愛好者が立ち上げた同好会です。

毎週土曜か日曜いずれかの午前中に、
Tay Hoで2時間程度乗艇練習をしています。
一緒に舟を漕いでみませんか?

HANOI DRAGON

皇帝のいない八月(その1)1st August 2015

  • イセリ
  • 2015年8月 2日 23:26
これより、皇帝(ハリー)が来る8月23日(日)までカウントダウンします。

ぎりぎりまでねばった甲斐あり、8人の侍を揃えたこの日は、南東の風がチッシーの舵を翻弄する曇り空。なかなか西湖寺までたどり着けない前半であったが、二十代前半の美女二人のリードで、オジサンたちもその気になり、徐々にペースが上がり、スタートダッシュを繰り返して湖半ばまで進出。その後は風に乗り、一気に艇庫まで帰着。で、終わった瞬間に大雨になるという、なんともラッキーな滑り出しの8月でした。その後は、雨で客足が途絶えた「味楽」を貸し切って飲み、その後、のびー城に所を移してまた飲み。。。

それはともかく、みなさま!23日(日)にはハリー皇帝をお迎えしての御前試合を執り行いますので、ありとあらゆるお友達を参集させるべく、万全を期すように!

ヨーコ、改めフェリ、改め、しのみ?だっけ?酔っててよく覚えていない。。。と、ワンダーフォーゲルで鍛えた新人のピンちゃんを囲むオジサン軍団、左から: のびー、カイン、チッシー、教授、パイン、ローリー
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見事な腰のひねりでオジサンたちを魅了し引っ張ったアマゾネスしのみ&ピンちゃん
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思わず「エルボーが来たーッ!」と叫び声を上げた黒雲の襲来!
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エンバシードラゴンのドタキャン 12th July 2015

  • イセリ
  • 2015年7月13日 10:58
By れいぞうこ

「マイオフィス対ハノイドラゴン対抗戦としてはいかがでしょうか?」そんなカ インさんの一言から決まった、エンバシーVSハノドラ! ある意味初の日越決戦 に、いつもより30分早い集合もあって、イヤでも高まる緊張感・・・しかし、フ タを開けてみれば3人しか来なかった!カインさんも困り果てるドタキャンぶり に「これもベトナムっぽいねー」と皆で納得しつつ、なんだかんだで2艇立て。 パイン・教授チームとカインチームに分かれて、いざ出発!
エンバシーからの参戦者・レインボーさんの息子、パンダくんは身の丈ほどの オールを握りしめて、意気揚々とカイン艇の先頭で船頭役に就任、かと思いき や、初参戦の多い今回、左右に揺れつつ加速するボートにいきなり大泣き! 大 丈夫かと思いきや、パイン・教授艇から抜かれると「あ、抜かれたよ抜かれた よ!」と大騒ぎ。その後はタイミングが合いだしたカイン艇の力強いグッ、グッ という加速に終始楽しんでくれた様子。
途中、加速漕ぎ中にパンダくんがオールを突っ込んで踏ん張って「進まんと思っ たらお前かい!」というツッコミを浴びつつも、風も穏やかな快晴の湖面を漕ぎ 切った一行。11時というまだ早い時間からビールで喉を潤したのでした。

最前列中央:パンダくん
その後ろ:左から、ねごろさん、レインボーさん、ヨーコさん、ダンスさん、クイちゃん
後列まとめて:左から、タケちゃん、カインさん、さぶちゃん、マンタさん、ノ アさん、リオちゃん、嵐を呼ばなかったエルボー、パインさん、冷蔵庫、教授、 タカさん(帰任のご挨拶に来てくれました!)、もっちーさん。(ワコさんは集合写真に間に合わず・・・)
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オールを握るパンダくん。ちと長すぎるか!?
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パイン講師による初参戦者への漕ぎ方教室。
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「パドルを、こう入れるのだ!」白靴下がまぶしいパインさん
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パイン・教授チーム
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カイン・チーム
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航路・速度結果
冷蔵庫搭乗のカイン艇の結果。漕ぎ手6人で9.2km/hは速い!?
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しめはボーイングのとんこつラーメン!
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マーシーのリハビリ日誌 5th July 2015

  • イセリ
  • 2015年7月 6日 10:49
一週間つづいたカンカン照りがおさまり、やや風が強いが陽ざし的には最適なコンディション。久々にべじ教官を迎え、新人のタケちゃん、そして、更生を誓うマーシー(新人)の特訓が始まった。教官曰く、「パドルを水に突っ込んでかきはじめる時、パドルは舟を水面から持ち上げる方向に力を及ぼしている、一方、パドルをあまり後ろまでかき続けると、舟を押し下げる方向に力が向い、前方向への推進力にブレーキがかかってしまう。その辺もイメージしながら漕ぎましょう」。なるほど!この教えを胸に、北北東の風に向かって西湖の北端を目指したオジサン艇は、べじ教官の圧倒的なパワーもあり、グイグイ、スイスイ進み、マーシー、タケちゃん擁する新人艇を終始ぶっちぎる展開となった。休憩が短い鬼教官こと教授の太鼓に合わせ、マーシー、タケちゃんは最後はもう青色吐息だったが、これに懲りずに、また来てね。

前列左から: のびー、のあ、リオ、タン、
その後ろ: ローリー、さぶちゃん、パイン、艇庫のキューティー・ハニー、
その後ろまとめて: タケちゃん、れいぞうこ、マーシー、ゼー、チッシー、サム、モッチー、教授、べじ
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改名の許しを得るため、エアーを封印したサム(先頭)の漕ぎが風を切る!
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しばし休憩の両艇
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休憩の間に風に押し戻されているのが良く分かる今日の航跡(by れいぞうこ)
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「クジラ」一過のブルー・スカイ 27th June 2015

  • イセリ
  • 2015年6月29日 10:30
木曜の朝、熱帯暴風雨「クジラ」が去ったあとのハノイは連日のブルー・スカイ。暑いのなんのといったらないが、新人4名を含む11名が集い、艇庫でぶらぶらしていたヒエンちゃん加え満員御礼12名で出撃。ところが、このヒエンちゃんが大誤算。思い返せば、以前も乗せたが、まったく漕がずにペチャクチャしまくりヴィエンちゃんを激怒させたのが、このヒエンちゃんだった!その上、きょろきょろ、うろうろ動き回り、あわや沈没の危機に(のびーがハノドラ始めて以来、もっとも沈没に近い瞬間であった!)。とにもかくにも、漕ぎ手十人のパワー全開で、あっという間に鎮国寺にたどり着くと、これまた、あっという間に溶けるホータイ・アイスクリームをなめ終わり、風向きが変わった帰路を、久々の「ビール」連呼で乗り切った。で、そのあと新人涼子さんのラーメン屋でとろけるスープに舌鼓を打った。

西湖の対岸はもとより彼方の山並みも見渡せる最高の快晴!
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先ずは泳ぎの訓練をするベトナム・ナショナル・チームの卵たち
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左から: ヒエン、のびー、ハマちゃん(新人)、パイン、チッシー(新人)、その下が涼子さん(新人)、トミー(新人)、さぶちゃん、モッチー、その手前がリオ、教授、冷蔵庫
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本日の航跡 by モッチー
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マーヤとヴィエンよ永遠に! 13th June 2015

  • イセリ
  • 2015年6月16日 13:36
その力強い漕ぎはハノドラの推進力となり、あまりに軽いそのエアーは一服の清涼剤。。。そんなヴィエンちゃんとマーヤがついに離越。。。(涙!)

というわけで、総勢14名+艇庫の若手2名を各8名のチーム「わこうど」とチーム「おじさん」に分け紅白戦とあいなったが、結果は年の功か力自慢のおじさんチーム圧勝!

サマセット・ウェストレイク間近まで進出し、ミーシャたちに手を振ると、帰路は、一分漕ぎ、一分半漕ぎまでこなし、急いでビール祭りの会場へと向かった。

ヴィエンちゃんとマーヤを囲んで、中列左から: クオンくん、のびー、リオ、ション、リジュ、モッチー、パイン、後列左から: カイン、ノア、ローリー、タカ、さぶちゃん、サンタ
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ヴィエンちゃんとマーヤはわこうどチームに
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どこで舵が変わったか一発で分かる?
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多くのメンバーが未年生まれと判明した、のびー城でのお別れ会(エルボーはここから参加)
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わこうどチーム・プラス・アルファ
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「嵐を呼ぶ女」ことエルボーが来てしばらくして立ち込めはじめた暗雲
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この後、どしゃぶりの雨となったが、その後には素敵な二重の虹が出たそうです
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美女たちの舵で船は進むよ、どこまでも 7th June 2015

  • イセリ
  • 2015年6月 9日 16:54

Byエルボー

みなさまお待たせしました、久々に登場のエルボーです。

前夜の雨は上がったものの、どんより曇り空。10分前に(!!)Ve  Hoの船着き場(←なんて言うんですか?)に着いた時には、風も強く、(『嵐を呼ぶ女の汚名返上』を返上か)と内心ひそかに焦っておりました。

今回は、教授とエルボーの勧誘活動により、ふたりの美女、ヨーコちゃんとアヤちゃんが初参加です。ところが、カインさん、冷蔵庫氏が朝になって突然の腹痛に倒れ、ベテランメンバーが不在。教授、マンタ氏、モッチー、リオちゃん、ニュンちゃん、それぞれの視線が交差します。(あれ......だれも勝手がわからないぞ......)。

そうこうしているうちに風がおさまり、波も穏やかに。ボートをみんなで運んでいざ出航!

(!!!)

なんと、舵を取る人がいない......。(エルボー1回のみ)

「私やります。」

そう爽やかに申し出たニュンちゃん。お願いします!

40度の暑さだった先週に比べると、陽射しが弱い分、なんとも漕ぎ日和。ニュンちゃんの安定した舵で、ボートは一路、聖母道の女神を祀る西湖府を目指します。30回を数回やって肩を慣らし、50、70回と回数を増やして湖畔の景色を楽しみながら、雑談に花を咲かせます。息が合った時に水面をス―――っと進む感覚、久々のエルボーは、ずっと漕いでいたくなりました。初めての美女ふたりも楽しそう。

西湖府で、ポジションチェンジ。なんと、初参加のアヤちゃんが舵屋に立候補! ニュンちゃんと交替し、モッチーの掛け声のもと帰路へ。スピードに挑戦すると、この日のみんなは息がぴったり。9.5km/hを叩き出しました。ビエンちゃん直伝のリオちゃんの漕ぎ方がかっこいいなぁ。

気持ちいい曇り空の下で、舳先は右へ左へ、東へ西へ。「カジさーん、あそこを目指してくださーい」と教授やモッチーに指示を受けるアヤちゃん(カジさん)の気まぐれな舵に導かれながら、無事に戻って参りました。

やっぱり、ボートっていいもんですねー。

集合写真:(左から)リオちゃん、モッチー、マンタさん、ニュンちゃん、エルボー、教授、ヨーコちゃん、アヤちゃん

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ニュンちゃんの舵、素晴らしい

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西湖府の参拝客と手を振り合うも、多少の縁

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ポジション&舵交替です

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釣り人の邪魔をしないように迂回しましょう

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ハノドラ番外編(横浜ドラゴンボートレース大会運営ボランティア体験記)31st May 2015

  • イセリ
  • 2015年6月 2日 15:03
BY ハリー

横浜の開港記念日(6/2)を祝うイベントとして、その前後の土日にドラゴンボートの大会が開催されている。今年は、5/30(土)、31(日)、6/6(土)、7(日)の4日間に亘って開催される(された)。前半の3日間は、それぞれ午前の部、午後の部の6大会に分かれて8?9レース×3チームで2回ずつのタイムトライアル予選を行い、上位3チームによる決勝戦が開催される(された)。参加チーム数としては、6大会×8?9レース×3チームで150チーム近くが参加していることになる。ボートは20人乗り(18人漕ぎ+舵+太鼓)なので、参加人数は3000人くらい。ここには、毎年参加している常連チームも多いが、普段はドラゴンボートとは全く関係のないチームも参加しており、ドラゴンボート自体は初めてという参加者も多くいる。最終日の6/7(日)のみは、ドラゴンボートチームによる真剣なレースらしい。最終日も同程度の参加チーム数とすると、200チーム、4000人の参加者の大会である。
パドルの代わりにタオルをもって漕ぎ方練習
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大会運営のボランティアの募集がされていたことから、帰国後、ドラゴンボートにご無沙汰していたハリーが申し込んで参加してきた。とりあえず指定されていた7:30に山下公園に到着すると、既に揃いのTシャツを着て、タオルをパドルに見立てて漕ぎ方の陸練習をしているチームがあちこちにいる。運営のテントはもちろん、レース実況用のテントやスタート地点、ゴール地点のブイも設置されている。公園内には、屋台も出されており、お祭り気分がたっぷりと漂っている。
受付を済ませ、受け取ったスタッフTシャツに着替え、何を手伝うのか聞いてみると、経験者ということで、上下船の手伝いをすることになった。(他にも、召集のお手伝いや、参加者にパドルやライフジャケットを渡す係りの人もいるようだ。
乗船には因幡のシロウサギみたいな舟渡りが必要
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ドラゴンボートは、3レーン分の船がそれぞれ3艘、合計9艘が準備されている。奥の船に乗るためには、手前の船から歩いて渡る必要があるため、その船を手で固定して渡りやすくしたり、渡る間にパドルを預かってあげたりがとりあえずの仕事。「船の間に指を挟まないように」と繰り返し注意する。未経験者っぽい若い女性などは、船を渡り歩くのを慣れていないため、手を差し出すと「ありがとうございます!」と言って喜んで握ってくる。うら若き乙女の手を握って感謝される経験というのは、そうそうあるものではないだろう。全員が乗り込んだら、船を舫っているロープを解いて、船を押し出してあげる。しかし、本当に初めての参加者も多く、パドルの握り方を知らない人に教えてあげるのはもとより、場合によっては、舵の切り方を「引いて!押して!逆、逆!」と声をかけてあげることも多々あった。帰ってきた船の接岸も大事な任務。舵やパドルの動かし方を大声を張り上げて指示を出し、近くになったら船から投げられたロープを受け取って、引っ張ってあげる。どうしても、反対向きにしか着けられなかったり、自力で目標地点にたどり着けない船は途中でロープを受け取って接岸地点まで引っ張ったり、船を回転させたりする。ハリーが担当した場所は、桟橋の中でも一番スタート地点に近い。レースから最初に戻ってくる船(=レースで早かったであろう船)は奥側の桟橋に誘導されるため、遅い船が手前の桟橋に入ってくることが多い。遅い船は、えてして舵のミスにより蛇行したり、帰りも時間がかかったりという船が多く、必然的に、接岸でも舵がうまくない船が多い。そんな船の接岸担当は、なんとなく貧乏くじを引いたような、逆にやりがいがあるような、そんな業務だった。
昼食の弁当は支給されるし、飲み物も飲み放題。日なたでの作業のため、運営の方々も水分補給については、うるさいくらいに気をつかってくれる。午前の部の決勝戦が昼食後にあり、すぐに午後の部のレースの始まりとなる。午後も、午前中と同様の作業を行っていたが、1時間ほどは、沖合いのスタート地点に行って、各船がスタート地点にうまく止まるための手伝いをする。上下船の仕事もおもしろかったが、なにせレースそのものは見えない。スタート地点からは、氷川丸に向かっていく船の状況がよく見える。パドルが揃って、一直線に進んでいく船もあれば、右に左に大きく蛇行しながら、やっとゴールにたどり着く船もあるのは仕方ないことだろう。
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そして、午後のタイムトライアル予選が終わり、午後の部の決勝が始まるまでの間、ボランティアをしていた高校生やその他の方達とドラゴンボートに乗り込む。2ヶ月ぶりの乗船、かつ初めての20人乗りに気持ちは高鳴る。20人乗りなので、相当長い船かと思いきや、席の間隔が短いため、10人乗りと比べても、そんなには長くない気がする。足の短いハリーには、前の席を蹴りやすく漕ぎやすさを実感。その時の舵は、初めての方の練習とのことで、蛇行に次ぐ蛇行の連続で、「決勝戦の邪魔になるから、早くあがりなさい。」と言われてしまったが、十分に「漕ぎ」を堪能できた。
氷川丸に向かって漕げ!
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決勝が終わったあとは、後片付け。と、ここで、ハリー驚愕。沿岸においてあったクレーン車が何のためにあるのかわからなかったが、なんと、ドラゴンボートを海から引き上げるために動き出した!なるほど、これなら、船にロープをかけたりはずしたりの手間は慣れが必要だが、人力で運ぶのに比べればはるかに便利だろう、と思いつつも、パインさんの「漕いで、運ぶ」がちらっと頭をよぎる。まぁ、文明の発展とともに、ドラゴンボートレースも進化しているということでしょう。
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そして、翌日曜日、クレーン車のより重大な任務を目の当たりにする。レース前の練習漕ぎをするチームがいくつかあったが、そのうちの1艇が、大型船の波をかぶってしまったのか、着岸地点の目前まで来て沈(チン)してしまった。皆はライフジャケットも着ているし、岸まで助け合いながら自力でたどりついていたので、それを引っ張りあげてあげればよかったが、船自体は、接岸地点まで、モーターボートや人力で持ってきた後は、クレーンで持ち上げながら、中の水を排水させていた。レース中にわざと船をひっくりかえして、再度乗り込んで漕ぐ、というレースもあるやに聞いたことがあるが、クレーンによる排水の現状を目の当たりにすると「一体どうやって、船を戻して乗り込めるのか」という疑問は湧いてきた。ちなみに、この日は、午前の最終レースにおいてゴール付近で1艇が沈、それを助けに行こうと、急いで出発したモーターボートの波をかぶって、着岸地点付近で沈した船が1艇と合計3艇の沈があった。
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また、この日の午後には、前日の片付け後の軽い打ち上げで知り合った方に「うちのチームは明日のレースに出るけど、人数枠が空いているので、経験者だったら一緒に漕いで」と依頼されたチームに参加してレースで漕ぐことができた。このチームは珍しく、全員おそろいのTシャツではなかった中で、ハリーの前に座っていたのは、チャイナドレスを着た妙齢の女性。これも役得というものだろうか。
運営のお手伝いでも、ドラゴンボートに係われるのは十分に楽しいし、運営側だからこその知り合いもできた。しかし、しかし、しかし、やっぱり自分のチームでレースに参加できたら良いな、というのが偽らざる感想。ハノドラOBの帰国者+α(友人、家族、そして本家ハノイからの出張メンバー)くらいで人数は集まらないものかね?。ちなみに、レースコンディション(波、風)にも左右されるだろうが、優勝チームのタイムは1分13秒?15秒程度。公表距離は250m(実際はもう少し長いらしい)とのことなので、時速に換算すると12~13km/hくらい。穏やかとはいえ、タイ湖よりは波もあるし、瞬間最高時速ではないので、一概には言えないが、ハノドラの練習時のスピードを考えると、上位入賞の可能性は高いのではないだろうか、との投げかけをさせていただきつつ、番外編の報告を終了させていただきます。まとまりなく長々と失礼しました。(6/7(日)の真剣レースで何かあれば、また報告させていただきます。)
皆さん、ハノイ大会も開催しましょうね?!!

レース結果(各チームの名前が面白いね)
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ブリーズ・イズ・ナイス! 30th May 2015

  • イセリ
  • 2015年6月 2日 14:28
By パイン

気温40℃? 無風。生ぬるい水の上を漕ぎ出した精鋭11人 とスタンディングパドル Khanh。ヤンマの併走を受け、釣り人からはあっちに行けと追い払われながら、最も遠いAmerican Clubを 目指す。冷静な男の舵で船は一直線に進み、のこり100パドルくらいにまで接近。そこへ、どこからか誰かの心の声が聞こえた。

    「もうかえろうよう?」

減速、停止、立ち往生。もう一度、声が響く。

    「かえろう!」

こ こまで同じ漕ぎを繰り返すばかりだった。この気温で思考回路も鈍かったようだ。同時に全身から大量の汗。すでに水筒の水もなくなってい た。魔法の声に逆らうものはだれ一人いなかった。

帰路も安全に安定し舵捌きで船は進む。ハノイでの貴重な青い空に浮かぶ白雲。そこから空気の波が湖面に届いた。風。湖面を渡るそよ風で最後 の50パドル。

今日の収穫は、

    "Breeze is nice." 」


左下からなんとなく時計回りに: マーヤ、ローリー、カイン、レイゾウコ、さぶちゃん、ヤリ、サンナ、パイン、宇野さん(あ、ニックネームまだ?)、リオ、ヴィエン、モッチー、そして写真のみ参加ののびー
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またしても一人おしゃべりすることもできず並走カインさん
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スタンダップパドルのだいご味はターン!
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途中でくじけたのが明白な航跡。。。
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633キロカロリーの消費、お疲れ様でした!
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わが愛しのウェストレイク 25th May 2015

  • イセリ
  • 2015年5月29日 14:53
夜明けとともにアメンボのようなボートの大群が湖面を滑りゆきます。DSC06504s.jpg
朝日に向かって漕げ!
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朝のきらめきの中で
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そして、こちらは夕方の景色
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太鼓もエアーなの?マーヤ? 24th May 2015

  • イセリ
  • 2015年5月25日 13:40
快晴だけど、心地よい風が北北西から寄せるこの日、ナウさんの紹介で「見学」に現れた宇野さん(ニックネーム考え中)に早速Tシャツを売りつけ、そのまま船に乗せ、総勢8名でウェストレイク北岸を目指した。漕ぎ手6名ゆえ、ヴィエンちゃんにはフル稼働をお願いし、怪しいマーヤに太鼓を打たせ、最高速度9km/hをマーク。ところが、マーヤ、声はするけど太鼓の音が聞こえない!「太鼓もエアーなのか?」と開いた口が塞がらないヴィエンちゃんに、なにやらしどろもどろで言い訳しているマーヤ。怪しすぎる!それはともかく、軽く50本漕ぎ、ためてキャッチ漕ぎ、前に前に漕ぎ、スタートダッシュ(4本力漕、10本速漕、20本巡航)、足プッシュ(久々)などをこなして折り返し、最後は、罰としてマーヤに100本漕がせてフィニッシュ!5月中ビールがタダで飲み放題のおはんにてローリー&モッチー家族ともどもハイネケンを楽しんだ。

のびー城から観た朝のウェストレイク
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左から: リオ、ヴィエン、マーヤ、マンタ、ローリー、モッチー、のびー、宇野さん(ニックネーム考え中)
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